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廉価版になるタイミングや法則をメーカー別に調べたり、定価から廉価版が発売されるまでのスピードを測っています。詳細はサイトマップをご覧下さい。
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 イーフロンティア(インターチャネル・ホロン)から発売されているインターネットセキュリティー・ソフトウェア、北斗の拳ウイルスキラーシリーズの廉価版になるまでのスピードを測ってみたいと思います。

北斗の拳ウイルスキラーシリーズ(Amazon)
・ウイルスキラー 北斗の拳 2003[PC]
2002/12/06(7,140円)
まだ廉価版になっていない。

・ウイルスキラー 北斗の拳 2004[PC]
2004/02/13(2,079円)
まだ廉価版になっていない。

・ウイルスキラー 北斗の拳 2005[PC]
2005/02/25(1,980円)
まだ廉価版になっていない。

・ウイルスキラー 北斗の拳 2006[PC]
2006/03/24(1,980円)
まだ廉価版になっていない。

 北斗の拳ウイルスキラーシリーズは、毎年定期的に発売されますが、一本も廉価版になっていません。

 調べ終わってから冷静になって考えてみましたが、もしかして、インターネットセキュリティー・ソフトウェアは廉価版にならないのではないでしょうか?

 次々と新種のウィルスなどが発見されるので、ソフトも次々と対応していかなければコンピュータを防ぐことができません。

 そのため、新種のウィルスや新手のネット詐欺に対応していない、昔のソフトを廉価版として出すわけにはいかないと思います。

 もし、北斗の拳ウイルスキラーシリーズが欲しい場合は、廉価版を待たずに、発売日に購入した方が良さそうですね。

B000EOUING
ウイルスキラー2006 北斗の拳(Amazon)


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