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廉価版になるタイミングや法則をメーカー別に調べたり、定価から廉価版が発売されるまでのスピードを測っています。詳細はサイトマップをご覧下さい。
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 今までたくさんのソフトウェアが発売されていたサクラ大戦シリーズに、新しいOSのVISTA対応が追加されました。

 新しいOSに対応しただけでなく、メディアがCDからDVDに変わり、プレイ時に入れ替えをする手間が無くなりました。そして、価格が下がりました。

 タイトルの紹介を兼ねて廉価版になるスピードチェックです。

■廉価版になるスピードチェック
・サクラ大戦[PC]
2000/08/18(10,290円) → 2003/03/20(5,040円) → 2007/01/25(5,040円)
一回目 944日
二回目 2351日

・サクラ大戦 2 ~君、死にたもうことなかれ~[PC]
2001/03/01(10,290円) → 2003/03/20(6,090円) → 2007/01/25(5,040円)
一回目 749日
二回目 2156日

・サクラ大戦 3 ~巴里は燃えているか~[PC]
2004/03/25(8,190円) → 2007/01/25(5,040円)
価格が下がるスピード 1036日

・サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~[PC]
2006/05/25(7,140円) → 2007/01/25(5,040円)
価格が下がるスピード 245日

※実は一作目の「サクラ大戦」だけが、価格が下がっていませんが気にしないでください。

 一作目と二作目は再廉価版、三作目と四作目は初めての廉価版となります。その中で、四作目の「サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~」だけがかなり早く、約八ヶ月で廉価版となりました。

 サクラ大戦シリーズは、新しいOSが発売される度に、そのOSに対応したソフトを発売します。いつになるかわかりませんが、VISTAの次のOSまで待てば、もっと安くなるかもしれませんね。

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